1時間かかる勉強のハードルを下げて、3秒でサッと勉強を始めるための超分割法

こんにちは!

Tsudaです。

 

 

 

今回は

「一番時間のかかる”やり始めるまで”

を短縮する裏技」

についてです。

 

 

「勉強しよう!!」

と思っても、なかなか

やり始めることができない

そこのあなた。

 

 

そのままだと、

1日で約2時間もの時間を

ムダにし、他の受験者に

おいていかれますよ!

 

 

そしてさらに、

勉強を始めづらくなり

勉強が嫌になる。

 

 

最終的には、

泣く泣く受験をあきらめる

ことになるかも・・

 

 

でもこの記事を読めば

スッと勉強が始められて、

始められないでいる人を

逆に置き去りにできます!

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そうなれば、

すぐに勉強始められる姿を

先生に褒められて、

周りからも「すごい!」と

言われること間違いなしです!

 

 

 

では、なんで

始めるときってブレーキが

かかるんでしょうか。

 

 

おおかたの原因は

”勉強のハードルが高い”

ことです。

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高過ぎる目標を決めたせいで

なかなか踏み切れない。

そうするとどーしても

「無理かも」ってなります。

 

 

「1日で数学参考書20P!」

「昼までに長文5個解く!」

などなど。

 

 

始めにハードルを上げすぎな

目標を定めてないでしょうか。

 

 

一番初めは、

「とりあえず1Pやろう!」

「まずは長文1問やってみよう」

くらいがいいです。

 

 

1問、1Pくらいなら

すぐできると思います。

 

 

それでもだめなら、

「一文読んでみよう」

でもいいです。

 

 

始めることの方が重要です。

初動さえ何とかなれば

後は、簡単に続けられます。

 

 

有名な言葉で

「困難は分割せよ」byデカルト

「問題は分けろ」byビル・ゲイツ

があります。

 

 

両方とも、

”何かに取り組むときは

細かく分けて始めろ”

といっています。

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なかなか始められないで

無下に時間を過ごすくらいなら

小さい目標でいいので、

やり始めましょう。

 

 

それを続けていると

ハードルはいつの間にか

なくなります。

 

 

「始める」ということに

エネルギーを使わなくて

済むようになるので、

効率も上がります。

 

 

「100単語覚える!」

ではなくて

「最低1単語覚えればいいや」

くらいの気持ちで。

 

 

読み終わったら、

とりあえず1単語覚えましょう。

そこから始めればいいんです。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!!

 

それでは。