どうにかして勉強時間を減らして合格したかった元クズが編み出した【超効率的学習法】

どうもこんにちは!Tsudaです。

 

受験生・・・

一口に言ってもいろんな人がいますね

 

・部活をせずに

 早くから受験勉強を始めている人

・部活を本気でやっていて

 引退してからさぁ受験勉強と思ってる人

・塾に通ってる人

・塾に通おうか悩んでる人

....etc

 

それぞれがそれぞれの

悩みを持ってるでしょう。


その中でも特に、

ほぼ全員が感じているであろうこと、

 

「時間が足りない!!!」

 

これはもう9割前後の人は

感じてるはずです。

 

 

かくいう僕もその一人でしたが、

ほんとに足りない!!


もう

誰が何と言おうと圧倒的に時間が足りない 

気がするんです。

 

 

今だから言えますが

時間が足りないというのは

ほとんどの場合、

そんなことはありません。

というか、解決できるんです。

 

 

その解決方法がつまりこの【超効率的学習法】なわけですが

 

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そもそも僕は高3のはじめ、

一般的な受験生としては

”クズ的”な考えをしてました。

  • 勉強時間なんて減らせれば減らせるだけいいだろ
  • 勉強しないで済むならせずに大学行きたい
  • ムダに思えることはしたくない
  • 授業なんて理解できれば予習いらない
  • やる気が出ないなら勉強しなくていいや

などなど。
もうとにかく

ダレてダレてダレまくってました(笑)

 

ただそんなとき、

東大に受かった先輩に

「効率的に勉強すれば

時間なんてかけなくてもいいでしょ」

といわれ、強く共感し

その方法を探しはじめました。

 

 

ただ、、

変なプライドというか

意地というかそういうのがありました。

 

誰にも聞かずに自分でやってやろうとして

全然できませんでした。

 

もう全く。(笑)

ほんとにできなさ過ぎて笑えました。

ただ勉強時間が減ったってだけで

全然成果が出ず、学年順位も下がりました。

 

そこでやっと思い直して、

例の先輩と電話して話を聞き実践すると、

いとも簡単に成績は上がるわ、

楽に勉強できるわで、そこからは簡単でした。

 

一回コツをつかむと

面白いように時間を短縮できました。

 

僕の場合は、

失敗から復活までが長かったので

空いた時間も全部勉強に回していました。

 

が、

こんな方法を初めから知ってるやつ

ってどんなんでしょうね。

 

きっと知ってたやつは

空いた時間でゲームとかYouTube

とか見てるんでしょうね笑

 

で、不思議なのが、

この方法を「ちゃんと教えている先生」

がすっごい少なくて

損してる人がいっぱいいるってこと。

 

先生はどうしても

クラス単位で考えなければならないので

仕方がないといえるかもしれません。

 

 

なのでが伝えます。

 

 

いかにして時間を使い

効率的に学習し

息抜きの時間またはさらなる時間を生むか

その方法を。

 

時間が足りないと感じてる人

時間を有効に使ってゲームや動画を見る時間が欲しい人

是非参考にしてみてください。

 

それではこのへんで。

~Caerus~時間を操り勉強時間と勉強効率を最大化する勉強法のすべて

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理想の高校3年生
『最短合格』を約束します!
 
時間に追われる勉強は過去のコト
もう「時間がない・・」なんて
焦ることはありはしない
 
つい最近部活を引退したばかりでも
先に勉強始めていた奴らすら追い越し
圧倒的に学力向上する
合格最短コース爆走プログラム
 
今すぐムダの一切ない
時間を増やしてさらに勉強効率を上げる方法を
ココだけで伝えようと思うのですが・・・
 
 
 
・これまでずっと部活に励んでいて、
勉強時間が圧倒的に足りない・・・
 
 
・勉強始めようとしても
何したらいいかわからず、
ただただ時間だけが過ぎていく・・
 
 
・これまで勉強してきたけど
思うように結果が出ず、
間に合うか不安で仕方がない・・
 
 
 
上記の悩みは、
僕が塾講師をしながら
よく聞かれることです。
 
 
これらは全て、
時間ないんだけどどうすればいい??
ということに集約されるわけですが、
 
 
ぶっちゃけこれらはすべて
『勉強法』
によって解決できます。
 
 
 
勉強法?なんかしょぼそうじゃん?
そんなんやってる暇ねえよ!
と思うかもしれませんが、、、
 
 
 
『勉強法』を身に着けさえすれば、
時間の悩みはすぐに解決します。
 
 
 
一見遠回りに見えがちな「勉強法」
なのですが、これだけ学ぶ価値のあるものを
探す方が難しいです。
 
 
ちゃんとした「勉強法」を
知っているか知っていないか。
 
 
それは
時間をムダにするかどうか
さらに言えば合格できるかどうか
に大きく関わってきます。
 
 
今でこそ塾の講師を務め
時間に追われない勉強法を
発信している僕ですが
 
 
受験生なりたての僕は
彼女にうつつを抜かし
遊んでばかりの受験クズ・・・
 
志望校判定Dの
何も考えてないアホでした
 
 
周りに引かれるほどの
負けず嫌い、
いやむしろ
見栄っ張りをこじらせた性格。
 
 
勉強してもないのに
模試でたまたまいい点とると
自慢するようなやつ。
 
 
普段は先生に聞かれても
嘘の勉強時間を並べ、
空っぽな尊敬を受けて
満足してました。
 
 
 
そろそろ受験に本腰入れるかと
やり始めた時にはもう遅く、
ただ時間に追われて
ちょー焦って勉強
 

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でも、もともと飽き性なのと
がむしゃらが嫌いだったため
すぐ挫折して
勉強しなくなりました。
 
 
 
そんな僕ですが、
今では旧帝国大学に現役合格し
更に勉強をする傍ら
 
 
脳科学・心理学などを学び
効率的に作業や勉強をする方法
を深めています。
 
 
今回は、
 
 
 
『効率のいい勉強法さえ身に着ければ
勉強は意外と時間がかからない』
 
 
 
ということを
理解していただきたいので
 
 
これから、あんな状況の僕でも
トップ大学に合格できた経緯を
話していこうと思います。
 
  
このまま今まで通り
「時間足りない・・・」
と言いながら勉強し続けるなら、
 
 
おそらく中高一貫校
スタート切るのが早かったライバルに
おいていかれます。
 
 
しかも常に焦り、
まったく心に余裕のないまま
受験まで勉強し続ける。
 
 
最悪の場合、
受験までに勉強が終わらず
中途半端なままで受験。
 
 
そうなればどれだけ頑張っても
最下位争いが関の山。
そこにすら加われないかも。
 
 
受験は超過酷&残酷です。

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志望校に見合う実力がないと
クラスの笑いものです。
 
「あいつ〇〇大学志望らしいw」
「え?w無理でしょww」
「こないだまで部活しか
 してなかったし。」
 
↑こんな会話普通にされます。
 
 
また、クラスメートもそうですが
学校の先生も容赦ありません。
 
 
「君の成績じゃ難しいから
 志望校を変えなさい。」 
 
  
志望校の変更なんて軽く促されます。
 
 
クラスメートの会話も
先生の言葉も
ちょーーーー悔しいです。
 
 
当時の受験仲間で先生に
志望変更を言い渡されて
泣きじゃくってる女の子いました。
 
 
あなたはこんな状況に
ただ「時間が足りなかった」
ということだけで
言い訳できるでしょうか。
 
 
不合格に終わった後、
 
 
「もう少し早く勉強してれば」
「あと1か月あれば」
 
 
なんて言葉はそこら中から
聞こえます。
 
 
でも不合格になってからじゃ
何の意味もない。
どれだけ時間のことを言っても
虚しいだけなんです。
 
 
 
あなたは受験後に
「もう少し時間があれば・・」
なんて言いたいですか??
 

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惨めに
憐れまれながら
虚しい言い訳しますか?
 
 
嫌ですよね!!
誰しも嫌なはずです!!
 
 
  
「時間が足りない」と焦ってる人
専用の勉強法を使えば、
限られた少ない時間でも合格まで
たどりつけます。
 
 
これから話す僕の経歴で
 
 
「こんなアホでも合格できるんか!」
「短い期間で合格まで追いつける!」
 
 
ということを実感してほしいです。
 

遊んでしかなかった高1・高2

中学まではサッカーをやってた

僕ですが、ケガを言い訳に

高校では部活に入りませんでした。

 

 

部活もなく、特に勉強したい

ということもなかったので

そうなれば遊ぶしかない(笑)

 

 

定期テストの前とか模試の前だけ

軽く勉強して、クラス順位に

一喜一憂する。

 

 

一度、普段から勉強してるやつに

負けたことが悔しくて(35位/40人)

誰にも言わず勉強しまくって

クラス5位まで行きました。

 

 

それで調子にのったんでしょうね。

「自分は勉強できる」と錯覚

してました。

 

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そうなればもう
更に遊んでばっかでしたね。
急に大阪まで1日で行ったり
チャリで広島(約100㎞)行ったりとか。
 
 
なので一年期は
勉強らしい勉強をまったく
してませんでした。
 
 
じゃあ高2はというと
勉強なんかしてるわけない(笑)
 
 
彼女にうつつを抜かして
志望校すら決まらない状態で
フラフラ遊んでました。
 
 
趣味で
バドミントンとフットサル
を始めて、余計に勉強なんか
する暇なかったですね。
 
 
後半にもなると、
先生から志望校きめろ
とさんざん言われ
適当に名古屋大学にしてました。
 
 
しかもこれが裏目に出た。
進研模試で山張ったら大当たり。
名古屋大学でA判定でた(笑)
 
 
こうなったら錯覚に拍車かかります。
自分は天才なんじゃないかなんて
思って、余計に勉強しないです。
 
 
そんなこんなで、1年、2年と
何とももったいない時を過ごし、
やっと転機が訪れます。
 
 

え、まったくできんじゃんおれ・・

 

高2の1月あたりの模試。 

高2最後の模試です。

これができるかできないかで

高3の生活が変わる模試。

 

 

大爆死しました。

 

 

何にもできなかったです。

そのころには志望校替えて

替えた学校の判定Dでした。

順位も30位/40人に逆戻り。

 

 

あと1年もない。

そんな状況ででた判定D。

 

 

ちなみに、前に適当に書いてた

名古屋大学もD。

 

 

自分の錯覚がぶっ壊れるには

十分すぎる衝撃でした。

 

 

だってそれまで自分は

ちょっと勉強すればできる

と錯覚してましたから。

 

 

錯覚だと気づいてからは

絶望して超焦りました。

 

 

勉強の仕方もわからないから

とにかくがむしゃらに

参考書読みまくったり

問題解きまくったり。

 

 

それでむかえた高3始めの模試

またもや大爆死

 

 

何にも成長してなかったです。

しかもこれ

結果出るのが6月の模試です。

判定変わらずD。

 

 

前までそこそこ取れてただけに

クラスメイトの視線が痛い

「こいつさては・・・」

という目を向けられます。

 

 

自分も錯覚していた

実は勉強できないことに

周りも気づき始めます。

 

 

もう終わった・・・

だってもうセンター試験まで

半年しかない。

二次対策もしなきゃ。

 

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時間なんかあってないようなもの

全然足りません。

 

 

もうここまで来ると

何をしたらいいかもわからず、

ただもがいてました。

 

効率重視の勉強法を知って・・

 

時間がなくて

何したらいいかもわからない

 

 

そんな状況のなか、

東大に合格した先輩が

たまたま学校に来られました。

 

 

何したらいいかすら

わからなかったので、

とりあえず質問に行きました。

 

  

「え、別に時間重要じゃ無くね??

 時間ないなら効率上げれば?」

 

 

先輩はキョトンとした顔で

当たり前のように言いました。

 

 

「ムダなことしてるから時間

 ないんだよ。ムダ削ればいいじゃん」

 

 

できるならもうやっとるわ!

とも思いましたが、

状況が状況なので素直に

受け止めるしかなく。

 

 

先輩はとにかくムダがなくなる勉強法を、

僕にできる限り教えてくれました。

 

 

それからは担任にも生活から管理

してもらい、頻繁に先輩と連絡

とりながらとにかくムダを排除しました。

 

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「時間がないなら彼女とも

 分かれれば?」

と担任に言われていたので、

それも嫌で勉強しまくってました。

 

 

効果が目に見えて現れたのは
1か月後。

 

 

偏差値がいつの間にか15上がり

志望校B判定

 

 

もうびっくりしましたね。

しかもヤマ張ったりせずに

勉強していたので

自分の実力だと確信できました。

 

 

ここまで取れたらさすがに

ちゃんとした自信がつきます。

 

 

あんなに焦っていたのに

普通に大量の勉強をこなしながら

YouTube見たり、

モンハンしてました。

 

 

前の僕からしたら想像も

しなかった受験生活。

 

 

クラス全員、

勉強時間と生活リズムを

記録して毎日担任に提出する

ということをしていたんですが

 

 

勉強時間最も少ない僕が

その時にはクラス順位3位。

下剋上もいいとこですよ(笑)

 

 

さらに、

あまりにも成績上がったので

1.2位のやつに勉強教えたら・・

 

 

その2か月後の模試で

県で1,2,5位になりました。

ちなみに全国でも2桁順位。

 

 

いままでずっと遊んできて、

勉強できるとか勘違いしてた

僕が、

 

 

ちゃんと勉強してきたやつと

2か月で横並びになり、

受験生活後半には

東大でB判定が出るまでになりました。

 

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高3始めの馬鹿にされかけていた頃

とは周りの反応も大違い。

もはや頼られるまでになってました。

 

 

自分のことを見下してたやつが

手のひら返したように

「お願い!ここ教えて」

「どうやって勉強してるの?」

と聞いてくる。

 

 

正直めちゃくちゃうれしいw

聞かれて、堂々と勉強法語れる

のも楽しかったですね。

 

 

めんどくさがりで

なるべく楽したかった

そして時間が全然ないと思っていた

僕には最適の方法でした。

 

 

勉強時間は確保されるわ

時間浮いてゲームできるわ

成績は上がるわで、

いいこと尽くし。

 

 

さらに、

超効率的に勉強できる

ようになったことで

思わぬ収穫もありました。

 

 

時間を有効に使うことが

できるようになったことで、

 

 

「睡眠時間が全く不足しな」

なりました。

一日6時間きっちり寝れます。

 

 

実力が伸びてくるので

「見栄を張らなくてよく」

なりました。

性格上、精神的に楽になりましたね(笑)

 

 

ムダを減らすことが身につくので

「余計なことをしなく」

なりました。

結果的に最小限の費用で

勉強できてたと思います。

 

 

時間不足をさらに解消

 

僕はこの勉強法を習得し、

大学合格をしてからもっと効率を

上げられないかと、

 

 

多数の書籍を読み漁り

主席合格した友人に話しを聞き

塾の講師にも話を聞いてきました。

 

 

そうして、僕が当時先輩から

教わった方法を

より効率を高め、より使いやすいように

改良することに成功しました!

 

 

そして、

バイト先の塾で教えてた生徒に

知ってることを可能な限り伝えました。

 

 

その生徒の成績はというと

志望校D判定。塾でもやはり下の方。

「勉強めんどい」といいながら

大学受験不安とか言い出すやつです。

 

 

そんな、

まるで当時の自分を彷彿させる生徒が、

塾での成績こそ変わりませんでしたが

徐々に模試の成績を伸ばし、

 

 

受験後半にはA判定にまでなり

結果、志望校をまったく替えず

合格しました。

 

 

報告もらった時に

「ゲームとか間でしながらでも

 受かるもんですね!!」

とか言い出す始末(笑)

 

 

勉強の合間にゲームする方法

なんて教えた覚えはないんですが・・w

 

 

でも、

結果的に成功した彼を見て

 

こんなに効果でる方法なら
必要としてる人めっちゃいるんじゃないか??

 

 

そう感じたので

この記事を今書いてるわけです。

 

時間にとらわれない勉強法とは

 

いくら勉強しても時間って気になりますよね

 

 

周りも同じだから大丈夫??

残念ながらみんなで間に合わなくなります・・

 

 

上位の大学になればなるほど

勉強時間長い合格者が増えます。

浪人生合格者が増えます。

 

 

それだけ、

勉強には時間というものが

モロに影響するんです。

 

 

だから、

部活を引退までやり切った学生は

志望校を変更することが多いんです。

 

 

部活をやってない生徒は

既に勉強を始めています。

 

 

「部活生が受験に有利」

なんて話は気持ちの問題。

 

 

部活生は

・部活で成功体験を多く積んでいる

・悔しい思いを経験している

から一生懸命になりやすい。

 

 

たったこんだけの話です。

たとえ一生懸命になれたとして

時間が残り少ないのは変わりません。

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何すればいいかわからないんだったら

まったく意味がない。

 

 

塾の生徒に聞く限り、

部活生の9割近くが、

がむしゃらに勉強してるだけでした。

 

 

で、そーゆー生徒は

いよいよ本番というときになって

勉強が間に合っておらず、

ちょー焦ってます。

 

 

そしてほとんどが志望校替えます。

 

 

これ以上、

がむしゃらな勉強をして

気づいた時には遅いんです。

 

 

だからこそ僕は、

時間をムダにせず、作り出すために

必要なことだけをまとめたものを

あなたに

プレゼントしようと思ったんです。

 

 

少しでも興味があったら

この方法を試してみてください。

 

 

プレゼントなので、

当たり前ですが無料です。

 

 

ただ、無料でお渡しする代わりに

実践してみた感想を聞かせてください。

 

 

プレゼントはLINE@経由での

お渡しとなります。

 

 

PDFファイルを貼り付けることが

できないことと、

簡単にコミュニケーションが

取れるからです。

 

 

この方法は

時間をムダにせず作り出すために

必要なものだけ扱っています。

 

 

自分流の改造をすると

効果が半減、悪いと激減する場合も

あるかもしれません。

 

 

せっかく、

僕と同じような状況の人を

救えるチャンスなので、

何としてでも成功してほしい。

 

 

連絡をもらえれば、

教科別の相談だったり

悩み相談も可能なので

たくさん連絡ください。

 

 

 テーマは「時間を意図的に使う」

時間を効率的に使うためには、

ただ区切ったりするだけじゃ

ほとんど変わりません。

 

 

自分の脳や心理状態まで

コントロールして

勉強してほしい。

 

 

そう思って今回はただの『時間術』
ではなく、
意図の混じった時間、つまり「時刻」を表す
『Caerus』という名前にしました。

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ではその内容を一部紹介します。

 

【第一章】
ゴールをちゃんと見つけて要らないものを排除!
 
【第二章】
ゴールまでの自分だけの最短経路発見法
 
【第三章】
科学的に最強な3大問題演習法

 

 

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1分以内にあなたのLINEに

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  • とにかく勉強時間がなくて焦っている
  • 勉強したいけど何したらいいかわからない
  • がむしゃらをやめたい
  • めんどくさいことはなるべくしたくない
  • ムダにしてる時間が気になる
  • 部活頑張ったから受験も!

 

1つでも当てはまったら試してください。

必ず役に立ちます。

 

 

この方法は

≪今まで勉強ほとんどしてないけど

これからの勉強でなんとか合格したい≫

という人向けに作られてます。

 

 

ちゃんと勉強してきた人

勉強の仕方分かってるけどやらない人

行ける大学行ければいいという人

勉強しなくてもできる天才

 

 

は受け取っても

効果はない可能性があります。

ご了承ください。

 

 

今まで勉強ほとんどしてなくて

やる気はあっても【時間がない】から

すぐにムダのない勉強がしたい

と思ってるなら絶対に受け取ってください

 

 

 

ですが、この『Caerus』

限定公開とさせていただきます。

 

 

 

今月は20名限定です。

 

 

質問、相談を受け付けているため

この人数が対応できる限界です。

ドッペルゲンガーでもいれば別ですが

あいにく見つけられておりません。

 

 

勉強法さえ身に着ければ

サポートは一切要らなくなります。

 

 

つまり、

何人がどれくらいのスパンで

身に着けていくかによって

募集人数が左右されます。

 

 

場合によっては数人の可能性も・・

 

 

そうなってしまえば

月が替わったところで

すぐに定員になってしまいます。

 

 

なので

自分より成績のいい奴を見返したい

先に勉強始めてたやつに追いつきたい

と真剣に思ってるならば

 

 

締め切られていない

「今この瞬間」受け取ってください。

 

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僕は受験が見えるまで

ほとんど勉強しておらず

 

 

テストの点が少々悪くても

「俺今回勉強してないし」

と言い訳してました。

 

 

いままで勉強してないと

受験が見えた時に

「部活」とかで言い訳ができないので

超焦りますよね。

 

 

自分がそうだったのでわかります。

 

 

でも僕は先輩と出会い、

ムダを無くして時間を作る勉強法

を身に着けて合格までたどり着きました

 

 

遊んでばかりだった僕でも

ここまでなれたんです。

 

 

だから、今あなたがどんなに

時間がなくても、めんどくさがりでも

合格までのコースはあります。

 

 

今すぐやれば受験に間に合います。

僕も頑張ります。

 

 

そうすれば、時間が足りるどころか

例に挙げた生徒のように

時間に余裕を生むのも可能です。

 

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!!

 

 

では、

正しい勉強法を身に着けてください。

感想も質問もお待ちしてます!

 

 

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目からウロコなホントに正しい模試対策法

こんにちは!

Tsudaです。

 

 

 

定期テストは点数取れても

模試ってなかなか点数

が出ないですよね。

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でも不思議な人もいて

定期テスト取れないけど

模試だけは高得点の人がいます。

 

 

この差は何でしょう。

今回はこれについて話します。

 

 

この記事を読まないと

定期テストは取れてるのに・・」

ということが続きます。

 

 

先生は、

定期テストがとれてればいつか」

なんて言うかもしれませんが

絶対に無理です。

 

 

そのままだと、模試の点数がとれず

いい判定が出ずに、

志望校を替えることに・・

なるかも・・

 

 

もしそうなったら

大学に行ってからずっと

「ココに来たかったわけじゃない」

と思い続けることになりますよ!

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でも、この記事を読んで

模試の点数がよくなれば

志望校にも良い判定がでて

受験にも自信をもって挑めます!

 

 

訳の分からない

行きたくもないような

大学に行きたくなければ、

この記事を参考にしてください。

 

 

 

では

”模試への正しい対応の仕方”

です。

 

 

結論から言うと

”模試には模試なりの対策が必要”

です。

 

 

どういうことかというと

定期テストと違って

模試の過去問を使って

対策すべきということ。

 

 

普通の定期テストで過去問

なんてことは思いもしないでしょう。

 

 

でも、「模試」は「模擬試験」、

つまり入試の練習なんです!

これを忘れてないでください。

 

 

いきなり入試だと怖いから、

その練習として模試があるんです。

模試までの対策も含めて練習です。

 

 

入試対策では、

必ず過去問を解くと思います。

模試もそれを前提として

作られてるんです。

 

 

模試に対して定期テスト

同じ対策をしていては

絶対に点数は取れません。

(※超勉強できるなら別)

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高校の先生に聞けば

必ず過去問を貸してくれます。

 

 

その時期の模試の過去問を

解いて、分析して、

模試に合わせた勉強をしましょう。

 

 

じゃないと、取れる点数がとれず

「ココができてないのか」

勘違いして、要らない勉強を

してしまいます。

 

 

点数を取るためには

”実力”と”試験に合わせる力”

が必要です。

 

 

模試は後者を鍛えるいい機会です。

更に実力の確認にもなります。

一回でとても効率がいいです。

 

 

入試は出題者である大学教授の

意図をどれだけ汲めるか

というゲームです。

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その練習として

模試は最適なんです。

 

 

ただ勉強して挑むのではなくて、

ちゃんと過去問を使って分析し、

対策を立てましょう。

 

 

そうして模試に挑むことで

その後の勉強効率や

入試対策の仕方が

良くなります!

 

 

ここまで読んでただき

ありがとうございます!

 

コメント欄で質問・感想等

お待ちしてます!

 

それでは!

 

同時進行はすぐやめろ。効率よく点数を底上げする集中片付け学習術!

こんにちは!

Tsudaです。

 

 

 

今回は、

「勉強すべき

科目が複数あるときに

どうしたらいいか」

ということについて話します。

 

 

「数学やらなきゃ、

でも英語もしないといけないな

あ、化学もじゃん」

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受験勉強してると

こうなる時って必ずあります。

 

 

こうなると、

全部に手を出しながら

それぞれが少しずつしか

進まなくなりますよね。

 

 

んで、それをなんとなく感じて

「このままで本当に大丈夫か」

と不安になると思います。

 

 

実際大丈夫じゃなくて

そのままだと、勉強が全然進みません。

受験に間に合わなくなって

もっと不安が増しますよ。

 

 

でもうまく片付けることさえ

できてしまえば、

そんな不安なんてどっか行きます。

 

 

確実にその内容ができるように

なっているという確信

得ながら、進めます。

 

 

 

ではどうするかというと

”力のかけ方を極端に変える”

んです。

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どういうことかというと、

いくつかある教科の中で

「鍛えたいやつに、

8割前後の力を割く」

ということです。

 

 

「力=時間」

と考えてもらっていいです。

今できるようになりたい教科に

時間をかけまくるんです。

 

 

その科目のある分野について

ホントにできるようになるためには

集中して取り組む

ある程度の時間が必要です。

 

 

ずっと小分けにして、

複数の教科を同時進行するより

一つ一つ片付ける方が

結果的に早く終わります!

 

 

1つに絞ってしまうと

不安になり、かえって勉強が

手につかなくなるので

少しは他の教科もします。

 

 

例えば、

あなたが次の模試で

数学・英語・化学

の点数を上げたいとします。

 

 

普通なら、

3教科を毎日同じ配分で

やると思います。

 

 

でもそうではなくて、

順番はどうでもいいですが

”1週目は数学、2週目は英語・・”

という風にメインで鍛えるもの

を決めます。

 

 

この時の単位は1週間でも

2週間でもいいです。

各教科で変えてもいい。

 

 

ただ、1日で見れば、

メインの科目に集中して

勉強する。

 

 

そうすることで、

集中してメイン科目の

実力を底上げできます!

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ちなみに模試に備えるなら

最後の1週間くらいは

復習期間として全教科

やりましょう。

 

 

メインと決めた以外のものは

英語なら単語、

数学なら計算練習

というようなことをしましょう。

 

 

まったくしないと、

感覚を忘れてしまったり

ということもあり得ます。

 

 

時間はそれほどかからないけど

必要な勉強を少しですね。

メイン教科の合間にリフレッシュ

としてはさむといいです!

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メイン科目に1日どれくらい

時間をかけるかについては

8割じゃなくてもいいです。

でも6割以上はかけましょう。

 

 

少なくとも6割くらいかけた方が

確実に効率がいいです。

変に5割とかだとメインを

忘れます。

 

 

なので数学メインなら例えば

数学:6時間

化学・英語:4時間

が最低ラインですね。

 

 

まずは少しでもいいので

力配分を傾けて1週間

試してみてください!!

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!

コメント欄で感想・質問等

お待ちしてます!

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

あなたの受験のイメージは間違ってます!!夜更かし勉強はもはや古典

こんにちは!

Tsudaです。

 

 

 

受験期ってどうしても

夜遅くまで勉強してしまいます。

 

 

今回はそれに関することで

”一番良い睡眠時間”

について話していきます。

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勉強が間に合わなくて

夜遅くまで勉強するのは

もはや受験生の性でしょう。

 

 

気持ちはとても分かります。

僕もやった時期がありました。

 

 

でも夜更かしして、

時間がないからといって

更に5時に起きるということを

二日してぶっ倒れました。(笑)

 

 

もう40℃くらいの高熱がでて

二日ムダにしました。

 

 

気力で夜遅くまで勉強しても

体力がついてこなかったんですね。

 

 

今、あなたが

どれだけ遅くまで勉強しようとも

受験当日、またはその周辺で

体調崩したら意味がない

 

 

体調崩したから受験失敗した

なんてことになったら、

泣くに泣けません。

 

 

でもあなたがこの記事を読んで

睡眠時間を改善すれば

体調は万全に

勉強効率も上がります!!

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常に万全の状態で勉強でき、

何の不安もなく受験に

挑めます。

 

 

受験時の不安なんて

受かるかどうかだけで充分です。

体調なんて気にしてる暇

ありませんからね。

 

 

では適した睡眠とは、

”23時から5時の6時間”

です!!

 

 

これにはいくつか理由があります。

 

 

1つ目。

高校生時の生態学的に適した

睡眠時間が7~8時間であること。

 

 

2つ目。

受験勉強のことを考えれば

7時間以上も寝ていられるほど

時間はないということ。

 

 

3つ目。

22時~25時の間で成長ホルモンが

分泌されて、成長と回復

つながること

 

 

4つ目。

朝起きてからの勉強が

異常に効率がいいこと。

 

 

以上の4つが理由です。

 

 

単純にこの4つから考えれば、

”22時~4時の6時間程度”

”23時~5時の6時間程度”

があげられます。

 

 

でも、4時に起きるのって

始めのハードルとしては

とても高いです。

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4時で始めてしまうと

あきらめて元の生活リズムに

戻ってしまう人が多いんです。

 

 

だから、

起きる時間を5時にして

逆算で寝る時間を23時

としました。

 

 

実際、この睡眠時間を

取り入れてから僕の成績は

どんどん上がってました。

 

 

これだけのおかげとは

言いませんが、

間違いなく影響してます。

 

 

慣れると”22時~4時”が

ベストなんですけど、

難しかったですね(笑)

 

 

友達で僕よりも成績が

良かった子は、

”21時~3時”

をやってました。

 

 

早寝早起きといってしまえば

なんだそんなことかって

なってしまいます。

 

 

が、

理論的にも実体験的にも

これがいいと言わざるを得ません。

 

 

 

ここまで3つのパターンを

出しました。

 

 

その中でもハードルの低い

”23時~5時”

を実践してみてください!

 

 

一週間続けてみれば

昼間の眠気も弱く、

勉強の進みがいいことに

気づくと思います!!

 

 

この記事を読んだら

今日23時に寝れるように

寝る準備を済ませましょう!!

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!

 

それでは!

受験において”急がば回れ”は真理である。(※無駄な寄り道なら別)

こんにちは!

Tsudaです。

 

 

 

分かってはいても

参考書ってなかなか進まず、

「何で解けんのだーーーー」

ってなりますよね。

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それでストレスたまって

途中でやめてしまう。

 

 

受験勉強始めたころの僕も

こうなってました。

分からないってキツイですよね。

 

 

授業で習ったら、

その日のうちに参考書の

問題を解こうとしてました。

 

 

でも解けなかったので

全然分からなかったけど、

わかったふりして

参考書をやった気になって

ました。

 

 

そうでもしないと

焦って焦って

どうしようもなかったんです。

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でもそんな勉強を

つづけた結果、

分からないところが

積もっていきました。

 

 

いつの間にか

「あれ?ここもわからん。

あららこっちもわからんぞ?!」

ってなりました。

 

 

結局やり直さねばならす、

倍の時間が

かかってしまいました

 

 

こうなっては

効率も何もありませんね。

 

 

あなたもそのままでは

こうなってしまいますよ!

 

 

分からないことだらけだと

憂鬱な気分になります。

更に勉強意欲が下がります。

 

 

でもこの記事を読めば

参考書でわからないことを

ほっとかず、解けるという

快感を得ながら勉強できます!

 

 

本当にわかるので

分かったふりなんて

しなくなります。

 

 

フリではなくて本当の意味で

理解できると、

一切のストレスなく

次に進めるからです。

 

 

なので今回は

”参考書が登場するタイミング”

の話です。

 

 

多くの人は

授業の後そのまま参考書

に手を出します。

 

 

それで、わからず、挫折。

あなたはどうでしょうか。

 

 

参考書は勉強道具としては

一番最後に使うべきものです。

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参考書はあくまで”参考”にする本

であって、初めは教科書で

学びますよね。

 

 

段階としては、

 

1.教科書

2.教科書傍用問題集

3.参考書

 

が正しい順です。

 

 

多くの人は

2.教科書傍用問題集

が抜けてます。

 

 

課題とかで出るアレですね。

先生が好きなやつ(笑)

でもアレが最も基礎を作りやすい

問題集です。

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教科書でやった内容を

教科書に沿って反映してあり、

とっつきやすい

レベルでもありますね。

 

 

その問題を一通りといて

基本的なことが

できるようになってから

参考書に行きましょう。

 

 

参考書は応用的なところ

を鍛えるための道具です。

 

 

基礎を飛ばして応用に行っても

はじき返されます。

パスすらできないのに

試合に出るようなもんです。

 

 

もし試合に挑んでみて

太刀打ちできないようなら

もう一度、パスの練習から

やり直しましょう。

 

 

あ、参考書を一番最後と

言いましたが、受験においては

過去問が最後の砦ですね。

 

 

学習という目で見れば

参考書が一番最後です。

 

 

参考書が解けなくて

悩んでるなら、

必ず基本に戻ってください!

 

 

教科書に戻らなくていいです。

傍用問題集までは戻りましょう。

2歩進むには1歩下がるのも

重要だったりします。

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急がば回れ

なんてよく言ったものですね。

ホントにその通り。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!

 

コメント欄で質問や感想を

お待ちしてます!

 

それでは。

 

1時間かかる勉強のハードルを下げて、3秒でサッと勉強を始めるための超分割法

こんにちは!

Tsudaです。

 

 

 

今回は

「一番時間のかかる”やり始めるまで”

を短縮する裏技」

についてです。

 

 

「勉強しよう!!」

と思っても、なかなか

やり始めることができない

そこのあなた。

 

 

そのままだと、

1日で約2時間もの時間を

ムダにし、他の受験者に

おいていかれますよ!

 

 

そしてさらに、

勉強を始めづらくなり

勉強が嫌になる。

 

 

最終的には、

泣く泣く受験をあきらめる

ことになるかも・・

 

 

でもこの記事を読めば

スッと勉強が始められて、

始められないでいる人を

逆に置き去りにできます!

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そうなれば、

すぐに勉強始められる姿を

先生に褒められて、

周りからも「すごい!」と

言われること間違いなしです!

 

 

 

では、なんで

始めるときってブレーキが

かかるんでしょうか。

 

 

おおかたの原因は

”勉強のハードルが高い”

ことです。

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高過ぎる目標を決めたせいで

なかなか踏み切れない。

そうするとどーしても

「無理かも」ってなります。

 

 

「1日で数学参考書20P!」

「昼までに長文5個解く!」

などなど。

 

 

始めにハードルを上げすぎな

目標を定めてないでしょうか。

 

 

一番初めは、

「とりあえず1Pやろう!」

「まずは長文1問やってみよう」

くらいがいいです。

 

 

1問、1Pくらいなら

すぐできると思います。

 

 

それでもだめなら、

「一文読んでみよう」

でもいいです。

 

 

始めることの方が重要です。

初動さえ何とかなれば

後は、簡単に続けられます。

 

 

有名な言葉で

「困難は分割せよ」byデカルト

「問題は分けろ」byビル・ゲイツ

があります。

 

 

両方とも、

”何かに取り組むときは

細かく分けて始めろ”

といっています。

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なかなか始められないで

無下に時間を過ごすくらいなら

小さい目標でいいので、

やり始めましょう。

 

 

それを続けていると

ハードルはいつの間にか

なくなります。

 

 

「始める」ということに

エネルギーを使わなくて

済むようになるので、

効率も上がります。

 

 

「100単語覚える!」

ではなくて

「最低1単語覚えればいいや」

くらいの気持ちで。

 

 

読み終わったら、

とりあえず1単語覚えましょう。

そこから始めればいいんです。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!!

 

それでは。

要らないものを切り捨てて、要るものに集中する効率化断捨離

こんにちは!

Tsudaです。

 

 

 

今回は

「要らない勉強は切り捨てる」

ことについて話していきます。

 

 

要らない勉強なんてやってない!

って思いましたか?

それが一番危険です!!

 

 

もし、

要らない勉強をやっていたら?

時間も体力もすべてムダな

ものにつぎ込んでいることに・・

 

 

そうなれば本当に必要なこと

に手が回らなくなり、

気づいたころにはもう手遅れ。

 

 

周りに置いて行かれ、

友達への劣等感しか

生まれません。

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必要なものにだけ

力を注ぐことができれば

最短の道で学力が伸び、

優越感に浸れます!

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(↑これはうざいですがw)

 

 

僕も受験生時代、

あれもこれもやらなきゃと

欲張って自分を潰しました。

 

 

結果生まれたのは

模試で突き放された点数と

友人への劣等感だけです。

 

 

要らないことを頑張っていたので

別に周りから褒められるとかも

まったくありません。

 

 

ただただしんどいだけでした。

よくそんな状態で勉強してたな

と今では思いますが(笑)

 

 

時間がない中で

必要な勉強に絞るということは

合格に直結します。

 

 

必要なものを見極める方法に

関しては、以前似たようなこと

を話しました。

 

 

が、その話よりも

もっと前にする取捨選択

の方法です。

 

 

それは、

「入試に必要な科目だけに

95%の力と時間を注ぐ」

ということ。

 

 

高校に通う限り、

入試科目以外の授業も

もちろんあります。

 

 

卒業するために、

最低限の点数はとらなければ

いけませんが、入試には

必要ないです。

 

 

さらに言えば、一般入試では

内申点なんて毛ほども

考慮されませんから

別に評定なんてどうでもいいです。

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(AOや推薦受けるなら評定を

気にしましょう。それは

例外です(笑))

 

 

少し極論ではありますが、

大学に行きたくて、

高校で勉強しているなら

入試を優先するべきです。

 

 

たとえ、

最高評定で卒業したとしても

不合格で浪人決めたら

元も子もありません。

 

 

ここまで割り切るのがいいとは

一概には言えませんが、

力のかけ方は考えましょう。

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文系で化学がないのに

化学に5時間かけているのは

どうなんだ?

ってなりますよね。

 

 

勉強して成績を伸ばしたいなら

思い切って切り捨てることも

重要なんです。

 

 

いくつかに絞れば絞るほど

集中できますからね。

 

 

1.まず、入試科目を

  調べてください。

 

 

2.そして自分の勉強時間の中で

 「要らない勉強」がないか

  確かめましょう。

 

 

3.後は自分の実力などを考えて

  どれくらいの配分にすればいいか

  考えてみましょう。

 

 

そこまでやれば、

ほとんどムダはなくなります。

 

 

読み終わったら、

まずネットで入試科目を

調べましょう!

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!!

 

それでは!