あなたの受験のイメージは間違ってます!!夜更かし勉強はもはや古典
こんにちは!
Tsudaです。
受験期ってどうしても
夜遅くまで勉強してしまいます。
今回はそれに関することで
”一番良い睡眠時間”
について話していきます。
勉強が間に合わなくて
夜遅くまで勉強するのは
もはや受験生の性でしょう。
気持ちはとても分かります。
僕もやった時期がありました。
でも夜更かしして、
時間がないからといって
更に5時に起きるということを
二日してぶっ倒れました。(笑)
もう40℃くらいの高熱がでて
二日ムダにしました。
気力で夜遅くまで勉強しても
体力がついてこなかったんですね。
今、あなたが
どれだけ遅くまで勉強しようとも
受験当日、またはその周辺で
体調崩したら意味がない。
体調崩したから受験失敗した
なんてことになったら、
泣くに泣けません。
でもあなたがこの記事を読んで
睡眠時間を改善すれば
体調は万全に
勉強効率も上がります!!
常に万全の状態で勉強でき、
何の不安もなく受験に
挑めます。
受験時の不安なんて
受かるかどうかだけで充分です。
体調なんて気にしてる暇
ありませんからね。
では適した睡眠とは、
”23時から5時の6時間”
です!!
これにはいくつか理由があります。
1つ目。
高校生時の生態学的に適した
睡眠時間が7~8時間であること。
2つ目。
受験勉強のことを考えれば
7時間以上も寝ていられるほど
時間はないということ。
3つ目。
22時~25時の間で成長ホルモンが
分泌されて、成長と回復に
つながること
4つ目。
朝起きてからの勉強が
異常に効率がいいこと。
以上の4つが理由です。
単純にこの4つから考えれば、
”22時~4時の6時間程度”
”23時~5時の6時間程度”
があげられます。
でも、4時に起きるのって
始めのハードルとしては
とても高いです。
4時で始めてしまうと
あきらめて元の生活リズムに
戻ってしまう人が多いんです。
だから、
起きる時間を5時にして
逆算で寝る時間を23時
としました。
実際、この睡眠時間を
取り入れてから僕の成績は
どんどん上がってました。
これだけのおかげとは
言いませんが、
間違いなく影響してます。
慣れると”22時~4時”が
ベストなんですけど、
難しかったですね(笑)
友達で僕よりも成績が
良かった子は、
”21時~3時”
をやってました。
早寝早起きといってしまえば
なんだそんなことかって
なってしまいます。
が、
理論的にも実体験的にも
これがいいと言わざるを得ません。
ここまで3つのパターンを
出しました。
その中でもハードルの低い
”23時~5時”
を実践してみてください!
一週間続けてみれば
昼間の眠気も弱く、
勉強の進みがいいことに
気づくと思います!!
この記事を読んだら
今日23時に寝れるように
寝る準備を済ませましょう!!
ここまで読んでいただき
ありがとうございます!
それでは!