集中できないのは自分のせいじゃなかった?!

こんにちは、Tsudaです!

 

 

 

 

「勉強はじめたけどなんか気が散る」

 

「なにかわからないけど入り込めない」

 

「ふとした時に集中が途切れて戻れない」

 

今回はこの謎を解いていきます!

 

 

 

この謎から脱却すれば

 

とてもすっきりとした状態で勉強でき、

スーッと勉強に入り込めます。

 

 

むしろ脱却できなければ

 

いつまでたっても散漫な注意力

 

に悩まされ続けるでしょう。

 

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これにはいろんな原因があり、

 

気が散る理由はたくさんあります。

 

以下の記事も参考にしてください。

 

efficientjuken.hatenablog.com

 

 

efficientjuken.hatenablog.com

 

今回はこの2つとは全く違う視点の話です!

 

 

それは何かというと、

 

 

上の2つの記事では主に

「既に頭に入ってしまっている情報」

が原因のものですが、

「常に入ってくる情報」

に関するものです。

 

 

実際は、

これら2つの情報の

連想ゲームのような形で、

注意がそれてしまいます。

 

 

両方を阻止しなければ

対策は難しいのです。

 

 

では、

「常に入ってくる情報」って何でしょうか?

それは

「見えるもの」です。

 

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勉強しながら視界に虫が入ってきたり、

人が歩いてる足が目に入ったりすると、

めちゃくちゃ邪魔に感じませんか??

 

 

逆にテストの時なんかは

テストと自分のペンが見える程度の視界

なので嫌でも集中できます。

(ペンのカリカリという音で集中が阻害されることもありますが笑)

 

 

てことはテストの時のような環境を作ればいい。

 

 

机には

”今”勉強するテキスト・ノート類以外置かないようにし

なるべく整理された机上で勉強する。

 

 

机の上は必ずキレイにし、

無駄なものは出さないようにします。

 

 

次に勉強しようと思ってるからといって

その勉強道具を置いていると、

次のことが気になって”今”している勉強が

身に付きません。

 

 

さらに、

ものはしまう場所を決めて保管し、

「いつでもそこを探せば出てくる状態」

がいいです。

 

 

ものを探すだけでも

集中は途切れてしまいます。

 

 

机の上を整理するだけでも脳が整理されるんです。

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時間が足りないなら

変なところで集中を途切れさせては

もったいないです。

なるべく保つためにも、環境を整理しましょう。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

まずは自分の机の上をまっさらにしましょう。

そうすれば次の勉強からはほとんど気が散ることはありません!

 

 

それではこの辺で!